あんまり自信ないまま進めてる小説キャラ達の紹介をやろうと
思います
1.ライトニング・ザ・スターライト(左上の金髪の男)
龍剣ヴェルダファートに選ばれた戦士。リンダとは幼馴染の関係だと思っているが、リンダが思うには恋人らしい。(龍剣ヴェルダファート・・・パスワードの戦士の中でラングートに選ばれた中で最も強い戦士が手にする伝説の剣。)ライトニングは若いが戦いの才能は達人並み。聖剣ラングートに4番目に選ばれた男
2.リンダ(左上の青い髪の女)
パスワードの戦士の一人、ライトニングとの幼馴染で彼を恋人かのように思っている。武器は特に槍を使う。剣を使う時はライトニングの声を聞くためだろう。戦いは結構強い
3.ジークハイト(右上の黒いコートを来た髪の長い男)
ライトニングの師匠であり育ててくれた人。ルーンブレイドからメイプルワールドにきたのはライトニングがカオスと戦っている際に助けるべき状況となったため、それ以来ずっとメイプルワールドに暮らしている。聖剣ラングートに3番目に選ばれた男
4.ライド・ニルヴァータ(右上の金髪の男)
ジークハイトと仲がいい、1番目に聖剣ラングートに選ばれた男。攻撃速度は遅いがかなりの攻撃力を誇る。通常の時は優しいお兄さんだが戦いになるとすごい怖い。
5.ジャック・トライゾン(右上の赤い髪の男)
2番目に聖剣ラングートに選ばれた男。攻撃速度、移動速度共に早く。攻撃力も高い。ライトニングはかなり若いのにラングートに選ばれたことが納得いかないが尊敬している。
6.ディノ(左下で何かをニヤニヤしながら眺めてる金髪の男)
ライトニングとリンダがカオスの攻撃で吹き飛ばされて着地して、カオスの手下の攻撃に耐えてたらいきなり現れた男。武器は使わず、素手で戦う。リンダのことが可愛いと思いながらも何かをする。
7.雷電(ディノを殺しにかかろうとしてる右下の金髪の男)
ライトニングが必斗として生活してた頃からの仲間。以前は目を閉じていたが、現在は少しあけている。目を閉じていたのは実は全く睡眠をとっていなかったためなのは誰にも話していない。ディノが何かをするたびに雷電がディノを殺しにかかる。
8.ハルベルト(左下で何かをニヤニヤしながら眺めてる赤い髪の男)
ライトニングが必斗として生活してた頃からの仲間。以前は顔全体にケガを負っていたが治ったらしい。武器は名前と同じヘヴンリーハルベルトを使う。龍騎士として育った割にはライトニングのほうが龍騎士としての才能が高いことが何より悲しいらしい。
9.ディーノ(真ん中あたりで飛んでいる白い髪の男)
ライトニングが必斗として生活してた頃からの仲間。かなり無口だが本のことについてはかなり喋る。聖なる力を操るが、その他の魔法も使用する。つまり万能。ライトニングが分からない物があったらすぐに教えてくれる。
10.ガーネット(右上で尻尾につかまってる女)
ライトニングが必斗として生活してた頃からの仲間。弓使いで1秒に5本撃てる。ライトニングにやらせてみたら1秒に30本飛ばしていてショックを受けた色々と可愛そうな女の子。だと言っても女としての口調ではない。まれにネオに叱られる
11.ネオ(右上でニヤニヤして何かを眺めてる男二人を撃とうとしてる女)
ライトニングが必斗として生活してた頃からの仲間。以前はデザートイーグルを使っていたが、ライトニングが「反動の大きい銃使えるなら反動が少ないの使ったらどうかな?狙いが確実に決まると思うが・・・」と言ってから反動の小さい銃に変えた。ライバルにリボルバーオセロットがいるがリロードタイムはこちらの方が早い。リボルバーオセロットの行方は現在不明。
そのうち闇の人たちも上げるかも
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