かりんサーバーで活動中のvv戦士必斗のブログです。    2/15 博麗ちゃんの賽銭箱を追加
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博麗 霊夢の賽銭箱
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8340e8ab.png5caf101c.png今日こいつらでるよ!左はあいつで右は新キャラ















ライトニング達は新しい仲間のミーメリアと共に行動していた


ディーノ「・・・・ここはどこなんだ・・・・」


ディーノは一人だった。


ディーノ「暇なものだな・・・・」


ふと前を見ると、金髪の男がいた


ディーノ「よし、あいつに訪ねてみるか・・・」


ディーノはその男の方に行った


ディーノ「いきなりすまない、ここはどこなのか教えてほしい」


その男は振り返った、しかしその男はライトニングだった


ライトニング「えーっと、ここはフォルスタの近くだと思うぞ・・・って、ディーノ!?」


ディーノ「ライトニングだったのか、雷電もリンダもいるじゃないか」


雷電「心配してたんだぞ、俺達」


????「お前らだけと思うなよ~!」


上から声がした、するとジークとガーネット、ライドとジャックもいた。


ライトニング「ジーク!ガーネット!よかった、これで全員か?」


そう言った途端ライトニングの目の前を弾丸が横切った


????「私のことも忘れないでほしいな」


するとネオがいた。ライトニングは固まってる。


ネオ「まったく、大事な仲間なんだろ?忘れないでくれよ」


ライトニング「す、すまない・・・」


なんだかんだで全員集合した、ハルベルトも到着した


するとミーメリアがライトニングにこっそり話した


ミーメリア「人を寄せる力で特定の人間を決めてここに寄せました。仲間が多い方が旅は楽でしょう」


ライトニング「ああ、確かにそうだ。しかしそんな能力あるのか?」


ディノ「おっしゃ!街が見えた!ちょっと飯食ってくるわ!」


するとディノが先に走っていった


ライトニング「あーもう!なんで勝手に行くんだよ!」


ライトニング達も後を追った、するとライトニングの右から女性が走ってきた


ライトニング「!?」


見事にぶつかった


ライトニング「いってー・・・す、すまない!怪我はないか!?」


????「え、ええ・・・大丈夫です・・・・」


雷電「・・・ん?」


雷電はその女性の顔を見た


雷電「お前は・・・・」


????「お、お兄さん?」


ライトニング「何!?お兄さんとは何事だ!?」


ライトニングはかなりビビっている


????「あ、申し遅れました。私は雷電さんの妹の咲夜と申します。」(画像は一番上の女性の画像を)


雷電「なぜここに?家はどうしたんだ?」


咲夜「母が兄さん達の旅に出て戦いを学んではどうかと言いだしてですね」


雷電「なるほど・・・無茶なこといってくれるものだ」


ライトニングはその女性が持ってる時計に目を付けた


ライトニング「ちょっとまって?君の時計・・・・」


咲夜「これですか?これは時間を操作するために必要な「ルナ・ダイヤル」です」


ライトニングは自分の右のポケットに手を突っ込んだ


ライトニング「実は俺、それと同じ能力の「サン・ダイヤル」があるんだ」


咲夜「つまり貴方も時間を止めたりできるんですか?」


ライトニング「今まで使ってなかったが、止めたりできる」


咲夜「ちょっと試したいことがあるんですが、いいですか?」


ライトニング「え?ああ・・・」


ライトニングは立ち止っている、すると


いきなり目の前に何本ものナイフが飛んできた


ライトニング「なるほど、時間が止めるとこんなことができるというのか」


ライトニングはすぐにヴェルダファートを取り出してナイフをはじき返した。


するとまた飛んできた


ライトニング「何!?またかよ!」


何度も飛んでくるナイフを何度もはじき返している。


咲夜「無限にあるかのようにナイフが飛んできましたか?」


ライトニング「あ?ああ・・・下手すりゃ死んでたな・・・・」


咲夜「実は時間を止めてナイフをとりに行ってるんです(笑)」


ライトニング「じゃあ俺もできるk・・・・」


雷電「お前がやったとして咲夜に当たってみろ。ヴェルダファートの威力なら彼女の体は消えないわけがない」


ライトニング「あーそうだな・・・すまない」


ようやく町に着いた、するとリンダは買い物行ってくるといって店に行った


その他は宿屋へいった。


ライトニング「あー、散歩でもいってくるわ」


雷電「ああ」


ライトニングは町を出た。すると目の前に黒い騎士が現れた


ライトニング「やっぱりお前か、前に言われたとおりに来てやったぞ」


過去にライトニングこんなことを言われた


~~~町で休息をとったらまたここにこい~~~


ライトニング「今度こそ殺してやるよ、仕返しだ」


闇の騎士「・・・・・」


ライトニング「いくぞ・・・・!?」


ライトニングの体がおかしい、激しい光を発している


闇の騎士「・・・・!?」


ライトニング「なんだ・・・これは?」


????「彼に力を・・・」


謎の声が聞こえた途端、ライトニングの体が変化した。


????「貴方のその姿は、神の力を得られた証拠でしょう」


ライトニング「神の・・・力・・・・」(姿は一番上の画像の左の男を)


ライトニング「さぁ、いくぞ。殺してやる!」


ライトニングの手から光の剣が出た


ライトニング「光の剣も変わってる・・・この力はいったい・・・?」


闇の騎士はかなりの速さできた。しかしライトニングはそれ以上の速さだった


ライトニング「どうした、そんなに鈍い動きで俺を倒せるとでも?」


ライトニングは光の剣を構えた


ライトニング「これで終わらせてやるよ、眠りな!」(詳細は一番上の画像の左の半分より上)


ライトニング「『シャイニングインフェルノ』!!」


闇の騎士に見事にあたった


闇の騎士「・・・・・バ・・・バ・・カ・・・・な・・・・」


闇の騎士はあっさりと消えた、ライトニングは神を超えた力を手に入れた。


すると木の陰から咲夜が見ていた


咲夜「あの人・・・強い・・・」


そしてここから咲夜とリンダのライトニング争奪戦は始まる。(何)


ライトニング「かなり力を消耗するもんだな・・・・」


ライトニングはその場に倒れこんだ


咲夜「あっ、ライトニングさん!」


咲夜はすぐに駆け寄った。







一方その頃


カオス「・・・・信じられん、あの小僧。この俺の力を超えやがった・・・」


手下A「あの時だけですよ、きっと」


カオス「そうだといいのだが・・・」


必斗「ってかなんで最近出ないか知ってる?」


カオス「さぁ・・・・知らんな、って誰だお前ぇー!?」


必斗「あんた等のネタがないから出番ねーんだよ、もうちょっとマシなキャラになれ」


カオス「くそ・・・ジェネシs・・・・」


必斗「『エターナルドライブ』!」


(一応筆者も小説に参加しようかと思います・・ってあれ?必斗→ライトニングってことは気にしちゃだめ)


カオス「筆者つええ・・・・」


必斗「やっぱり筆者はチート並みに強くないと!」




    第9話に続く...
    to be continue...


そこでちょっとオマケ

ライトニング・ザ・スターライト 光の戦士  男
:技:
エターナルドライブ(剣を降らせる)


スクウェアクロス(あらゆるところから敵を攻撃する)


アクセルレイヴ(かなりの速さで連続攻撃)


エクセキューション(威力抜群の連続攻撃)


ダブルエッジ(2回攻撃)


クロスエッジ


ラッシュ(連続攻撃)


ライトニングワールド(時を止める)


シャイニングインフェルノ(最強技)


っていう設定かなぁ~!?

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無題
CHISARUN
ライトニングはevolution人間ですね
最強(゚∀゚)ノ:*.:;,.'゚
2009/10/24[Sat] 01:19:29 :EDIT:
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