かりんサーバーで活動中のvv戦士必斗のブログです。    2/15 博麗ちゃんの賽銭箱を追加
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まこと>堂々とコメントで言えw  小説にお笑いを入れてもいいではないか!


ということで続きの13話





カオスが大会の会場に来ているということなので皆は戦闘の準備をしていた


そして、ライトニングは会場に入った


ライトニング(カオス・・・今回の大会は厄介になりそうだ)


ライトニングは不安だった、そして


会場にカオスが入ってきた、姿はまるで別の人のようだった


ライトニング「カオス・・・お前、ここまできたのか・・・」


カオスは黙り込んでいた


ルナ「危ないと感じたらすぐ突撃するわ」


雷電「わかった、俺もすぐにいく」


すると、カオスは口を開いた


カオス「この名前で出れば戦えると思ってたぜ」


ライトニング「・・・?」


こいつはどうやらカオスじゃないらしい


ライトニング「お前、名前は・・・?」


????「俺は・・・」


<試合開始~!>


????「え、ちょ!まてよ!まだ名前いって・・・」


相手の目の前にすぐにライトニングは移動した


ライトニング「不安がってた俺がバカだった、すぐ決めさせてもらう」


????「え、あ、あの~ww」


ライトニング『神符「ブレイド・オブ・ヴェルダファート」!!』


ヴェルダファートが光り出した、ライトニングも同じぐらい輝いていた


雷電「くっ、眩しすぎる・・・!」


すると、手元のヴェルダファートは消えて、数々の光の剣が相手を囲んでいた


ライトニング「逃げ場はないけど、どうする?」


????「え、名前ぐらい言わせて」


ライトニング「いいよ」


????「俺の名は・・・」


その途端、相手を囲んでいた剣がどんどん相手に飛んでいく


????「カオスの手下の一人・・・ってア"ッーー!!」


言う前に終わりました、どうやらカオスではなく、カオスの手下だったらしい


ルナ「は、早っ!」


ディーノ「しかし、何だったんだあの技は」


咲夜「私のサークルナイフに似た技ね・・・」


アッという間に予選第3回戦目を終えた、次で予選は最後で、その次が準決勝である


ライトニング「手ごたえねー手下だったな・・・何しに来たんだろう」


ルナ「ライト!優勝したら私と結婚してよ!」


ライトニングはルナの頭を軽く叩いた


ルナ「うー(泣」


ライトニング「俺が大会に出てるのは旅に必要な金のためだぞ(汗」


リンダ(よくやったわライト!そのままルナを地獄に・・・!)


リンダが黒くなってきました、いつか戻しますね


ラケリース「いやー、昔と違ってずいぶん強くなっちゃってるわねー・・・」


メルリーナ「昔は思いっきり変な人だったのにね~」


ライトニング「んー、そうだ。ルナ、何かほしいなら大会の賞金で買ってあげようか」


ルナ「うん!じゃあ、ゴマゴマクッションの桃色がほしい!」


ライトニング「桃色ね、わかった。女の子らしい色を選んだな」


すげえ、この二人は兄妹みたい!by作者


リンダ(わ、私の出るタイミングがない・・・)


だんだん置いてかれてるね


ジークハイト(リンダなんかさみしそうだな)


と、思いつつも気にしなかった


ディーノ「んー・・・」


ディーノは何か本を読んでいた


メルリーナ「何読んでるの~?」


メルリーナは本を覗き込んだ


  『火、氷、聖の魔法を操り、下部を呼び出す』


どうやら召喚スキルについての本だった


メルリーナ「勉強って偉いね~」


ディーノ「これぐらい普通じゃないか?」


普通と答えれるディーノが羨ましいと思えたメルリーナ、ディーノは頭がよすぎる


<第4回予選は、都合により翌日行います>


という情報が入ってきた


ライトニング「だそうだ、どっか散歩いこうかな」


ルナ「私も連れてってー!」


早い、早すぎるからリンダは入れませんでした


二人はどこかにいき、ディーノとメルリーナは会場の外で本を読んだ


リンダはジークハイトと稽古に付き合ってもらうことにした


その他は説明面倒なので想像に任せます


重要※ ローズは、ハルベルトの様子を見に町に戻った


ライトニング「しかし、やることないな」


ルナの方を再び見ると、しらん男に絡まれていた


ルナ「うっさいわー、私にはライトがいるもん!」


変な人1人目「そうかい?俺たちと来た方が大分楽しいぜ?」


ルナ「ライトは冬に抱きつくとあったかいんだぞー!」




作者「説明しよう!冬になると、ライトニング本人は気付かないが他人が触れるとかなりの温かさを感じるのだ!」



変な人2人目「俺達でも十分あったかいぞ~」


ルナ「かっこ悪い人に抱きつきたくないわ!」


といって、ルナはライトの方に走って行った


ルナ「ライト~、変な人たちが誘拐しようとしてくるよ~」


ライトニングは呆れた感じで見ていた


ライトニング「は、はぁ・・・」


ライトニングは呆れた感じで見ていた


すると、変な人がルナの尻尾をつかんだ


ルナ「うー、力が抜ける~」


ライトニング(そうか、尻尾触ると力が抜けるんだっけな)


変な人がルナを持ち上げようとした瞬間


変な人1人目「まことッ!(叫び声です)」


ライトニングがすぐ蹴りを入れた


1人目「何すんだ!」


ライトニング「変なことはしちゃいかんぜ」


2人目「なんだ、こいつは~」


ルナ「ライト~(泣」


ライトニング「とりあえず帰れ」


といって、剣を構えた


1人目「ごめんちゃい!」


2人目「I'm sorry!」


3人目「逃げろぉぉお!!」


変な3人は消えた!!   ▼


ライトニング「大丈夫か?」


ルナはなぜがまだ起き上がれない


ルナ「ラ、ライト・・・尻尾は・・・だめ・・」


ライトニング「えっ?」


どうやらライトニングが手で触れていたらしい


ライトニング「あっ!ご、ごめん!」


ライトニングは顔を真っ赤にした、何故だろうか


ルナ「もう、ライトは尻尾が気になるの?」


ライトニング「いや、そ、そういうわけじゃないって!」


ライトニングは昔と全然性格違うな、どんな性格だったかは「ちさるん」が所有する小説へ


ルナ「それより、お腹すいたな~」


ライトニング「近くに店がある、そこで何か買おう」




一方その頃



リンダ『神槍「スピア・ザ・グングニル」!!』


ジークハイト『暗黒「ダークサイド」!!』


かなり激しい戦い、場所は安全のため大会会場を利用させてもらっている


ジークハイト「リンダも強くなったな」


リンダ「ジークもね!」


かなりのハイレベルな戦いだったが、ライトニングにはまだ勝てないと二人はわかっていた




二人の場面に戻ります



ルナ「ふぅ、おいしかった~♪」


ライトニング「それより、ルナはどんなスキルを使うんだ?」


ルナ「えーっと、こんな感じ!」


自分のスキルはメモしてあるらしい


ルナ「ライトのはどんなスキルなの?もしかして剣術中心?」


ライトニング「まぁそうだろう、でも魔法もあるけど」


ルナはじっと眺めている


その時


ルナ「ねぇ、この3つって・・・」




『神符「ブレイド・オブ・ヴェルダファート」』


『神符「ルーンブレイド・スクウェア」』


『神符「スターライトの名を持つ称号」』




どうやらヴェルダファートに含まれるスキルのようだ


1つ目は先ほどの試合で使っていた


ライトニング「ルーンブレイドを手にするとこの3つが使えるんだ、3つ目のスキル名には所有者の名前の一部が入るんだ」


ルナ「つまりライトは神様なのね!」


ライトニング「そうではないと思うけどな~」


そこに、突然矢が飛んできた


ライトニング「!?」


すると、ライトニングはすぐに矢を片手で受け止めた


ルナ「うっ・・!」


ライトニング「ど、どうした!?」


ガーネット「いやー悪い悪い、練習してたら飛ばしすぎたみたいだ」


ガーネット「・・・ん?」


ルナ「し、尻尾・・・触ったら・・・」


どうやら、矢と一緒にルナの尻尾までつかんでいたようだ


ライトニング「ご、ごめんっ!やるつもりはなかったんだ!」


再び顔を真っ赤にした、尻尾を触るのは絶対にダメなことと勘違いしてるようだ


ルナ「もう、気をつけてよぅ・・・」


ルナ(とはいっても、実は矢を取るだろうから尻尾をワザと巻き込んだだけなんだけどね♪)


ルナ(ライトの真っ赤な顔かわいいな~・・)






作者「こいつ、できるっ!!」


カオス(本人)「そろそろ俺出してくれない?」


作者「だめだ、技の詳しい設定が決まってない」


カオス「別にええやん」


作者「そんなこといったら即死するぞ!いいのか!」


カオス「いやだ」





ガーネット「おや、ライトニング。顔が真っ赤じゃない」


ライトニング「えっ!?い、いや・・その・・・な、なんでもない!」


どうやらライトニングもデレる(?)ようになったようです


ルナ「そっか、ガーネットは矢を使うのね!」


ガーネット「そうだ、私は忍耐も得意なんだよ」


ルナ「忍耐・・・ライトに手伝ってもらわないとダメかも・・・」


ライトニング「あ、あの時のことね・・」


大分昔に忍耐でライトニングはルナを背負いながら進んでいったことがあるらしい


ライトニング「今なら忍耐は余裕でいけるけどな」


ガーネット「でもあれだ、昔シャレニアンでやった時、ダメだったよなあ~」


ライトニング「あれは記憶がなかっただろう、失ってる間忍耐だってやってなかったんだぜ」


ガーネット「なら仕方ない」


ルナ「ふぁ~、なんか眠くなってきちゃった」


ライトニング「Σ」


ルナ「ライト~、おんぶして~」


ライトニングはかなーり戸惑った


女性を背負うのは昔の無邪気な心があったからいいが、今はかなり大人になり考え方が変わってくる」


ルナ「う~・・・」


眠ってしまったようだ


ライトニング「ルナ、起きろ!」


起きない


ガーネット「宿屋までおぶってやれよ、隊長」


ライトニング「し、仕方ないこと・・・だろうな・・・」


顔を赤くしながらライトニングはルナを背負って宿屋にむかった


ガーネット「・・・リンダが可愛そうだぜ☆」





   次回は真面目にやります
      次回~予選第4回戦 龍を操る魔法使い~



 なんかやる気が出たら寝てるルナをおぶってるライトの画像をBannedStoryで作りたいと思います

 絵?書けないわww
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