かりんサーバーで活動中のvv戦士必斗のブログです。    2/15 博麗ちゃんの賽銭箱を追加
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542a99d9.png今回はこの二人の戦いですね







ライトニングが暴走したところを、バシュタールが止めにきてくれた


うん、そうですよね。




こっから本番、はいGO~






リンダ「ライトは、どうしちゃったの?」


バシュタール「イヤリングを飛ばしただけだ、姿が戻るだろう」


ジークハイト「バシュタール、お前・・・どうしてここに?」


バシュタール「俺は司令塔からお前達がまたカオスと戦ってることを聞きつけて、まぁ助けに来たと言えばいいのだろうな」


ジャック「なるほどな、ルーンブレイドの方はどうだ?」


バシュタール「何事もない、こちらと違ってルーンブレイドは平和だ」


ジャック「そうか」


ジャックは安心した


ライトニング「・・・・はっ?俺は・・・・」


ライトニングが目を覚ました


リンダ「ライト!」


ライトニング「俺は一体・・・ハルベルトはどうした!?」


ハルベルトは前回、制御できないのに自分のラストスキルを使って死に至った


ディーノ「残念ながら、あいつは・・・・」


雷電「今まで世話の焼ける奴だとは思ったが・・・・」


ガーネット「いい奴だったのにな・・・」


ライトニングはがっかりした


ライトニング「・・・・そうか・・・・」


するとバシュタールが


バシュタール「ライトニング、俺と手合わせしないか」


ライトニングは当然だ、というかのように


ライトニング「ああ、いいぜ」


と答えた


しかし、気づけばライトニングの姿は見慣れない物になっていた


ネオ「ライト、その姿は?」


ライトニングは今気づいたようだ


ライトニング「あっ、これは元々の俺の姿だ」


リンダ「そう、これが私が昔よくみてた姿だね」


バシュタール「とりあえず、早くやろうか」


ライトニング「ああ」








ライトニングとバシュタールは配置についた


ライトニングは武器も変わっていた、二刀流である。


バシュタール「いくぞ!」


ライトニング「来い!」


二人は同時にかけ出した


ライトニング「虎牙破斬!!」


スキルも大分変わっているようだ


リンダ「スキルが違う・・?」


ディーノ「今のあいつに神の力はないが、強さは同じみたいだ」


リンダは納得した


二人ともかなり力のこもった戦いをしている、しかも早い


バシュタール「どうした?ライトニング、その程度か?」


ライトニングの方がわずかに押されているようだ


ライトニング「へへっ、強くなってんじゃねえか」


ライトニングの剣が光り出した


ライトニング「この剣は、俺のつけてるイヤリングが変化したものなんだぜ!」


そういい、ライトニングはイヤリングをつけた


神々しい輝きを発して、ライトニングの姿が変化した


バシュタール「それがパスワードの戦士の一番の強さを誇る者が持つ剣・・・」


ライトニング「ヴェルダファートな、見せてやるよ」


ライトニング『神波「ジェネシスエンド」!!』


ライトニングの手から大きな波動が出ている


バシュタール「くっ・・・これがヴェルダファートの魔力か・・」


ライトニング「リンダ!技借りるぞ!」


リンダ「えっ?」


ライトニング『読力「ラーニング」!!』


するとライトニングはリンダの方に目を向けた


ライトニング「これだな・・・」


するとライトニングの剣が赤く光り始めた


ライトニング『神槍「スピア・ザ・グングニル」!!』


武器を勢いよく投げた、ヴェルダファートは剣だが、赤き光によってもはや槍そのものに見える


バシュタール『「守護方陣」!!』


バシュタールはライトニングの攻撃を防いだ


ライトニング「ちっ、思ったよりやるな!」


バシュタール「お前こそ、さっきより強くなってるな」


ライトニング『滅符「エクセ・・・


そこに誰かが現れた


初心者Aさん「お金ください」


・・・・・


皆は思った


『こいつ、できる・・・!』


初心者Aさんの戦いの中に入る勇気、皆認めざるを得なかった


バシュタール「ライトニング、金いくらもってるんだ・・・?」


ライトニング「・・・・2億手持ちに、倉庫に5億ぐらいあるな」


なんてお金持ちなんだ・・・どうやら大会や依頼で稼いだ賞金らしい


初心者Aさん「じゃあ3億ぐらいくれませんか」


ライトニング「それよりいいものを君にあげよう」


ライトニングはヴェルダファートを差し出した


リンダ「ライト!?何してるの!?」


ライトニング「こいつはどれよりも価値があるものだ、それもって、早くこれ使え」


帰還の書を渡した


初心者Aさん「ありがとう」


するとAさんは消えた


リンダ「な、な、なにを考えてるの?!ライトは!」


するとライトニングの手にヴェルダファートが現れた」


皆驚いた


ライトニング「ヴェルダファートはな、選ばれし者の手にしか行かないのさ」


すると・・・?


ライトニング「つまり、あいつは何も持たずに帰還の書を使った、ということだ」





作者「やっべwww楽しいwwww」


ディーノ「誰だお前」





バシュタール「一気に状況が狂ったな・・・」


ライトニング「これじゃ戦いはできんな、一応ヘネシスに戻っちゃおうか」


帰還の書を使って町に戻った


ライトニングは何かイヤホンで音楽を聴いてた


まぁこれは彼らの通常の冒険の仕方である


リンダ「ライトは何を聴いてるの?」


ライトニング「Demetoriアレンジの神さびた古戦場~Suwa Foughten Fieldだ」


ライトニングの聴いてるという設定になってるのは作者が小説を書いてる時に聞いていた音楽です


雷電「Demetoriか、ネクロファンタジアもあったな」


なぜかこの時代設定のメイプルワールドには東方が流行っております


なぜか?それは作者は東方にはまってるからに決まってるでしょうよ


リンダ「神さびた古戦場ねえ、ライトにお似合いね^^」


咲夜「東方に私と同じ名前の人がいるんだけど・・・」


作者は決してパクったわけではございません


雷電「ああ、気にするな」




初心者Aさん「また会いましたね、さっきの剣消えちゃったんですが」


作者「まだ消えるものがあるぜ」


誰だお前ぇえええ!!!??


作者(必斗)『神波「ジェネシスエンド」!!』


初心者Aさんはあっさりと消え去りました(笑)




ライトニング「だ、誰っすか・・?」


作者「小説の作者です」


雷電「まさか、神か!?」


小説からすれば作者は神みたいなものでしょう


作者「まぁいいや、ばいばい」


あっさりと消え去った、何をしに来たんだろう


ライトニング「しかし、なんか体が重たいな」


相当疲れ切ってるようだ


ラケリース「そうね~疲れてるし、宿屋でも探さない?」


ガーネット「そうねぇ、そうしよっか」


皆は宿屋を探しにいった




        次回 なんだこの眩しい笑顔を誇る子は・・?!  

              12話に続いてもいいよね

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無題
NONAME
まただこういうのできにいってたキャラがしぬたびにいきかえ(ry
あ ローズとハルベルトはとりあえず恋仲だからなかせといて(注文
うちの小説ではまだあんなかんじだけどけいかくではローズ最後らへんは普通にするから!(軽くネタバレ
2009/11/17[Tue] 20:36:58 :EDIT:
無題
vv戦士必斗vv
了解
さぁ書くかね~
2009/11/18[Wed] 18:00:58 :EDIT:
無題
ゴン
ライトニング二刀流かっちょいいねぇw
作者なぐりこみwおもしろかったよーw
2009/11/27[Fri] 17:16:09 :EDIT:
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